東洋医療研究所

広く漢方医療を知って頂くために

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治療ガイド一覧
  • 突破性難聴。
  • 日本人にはダイエットはいらない。
  • 杉桧は悪くない鼻炎は有るが。杉桧の花粉症は有得ない。経験者は語る
  • 漢方相談
  • 漢方医学の八綱弁証。
  • 運動療法。
  • ミュジックセラピー。
  • リラックセイション療法
  • 森林浴療法。
  • 温泉療法。
  • 食事療法。
  • 漢方健康料理(薬膳料理)・出張料理教室・
  • 日光浴、海水浴療法。経験者は語る
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  • 熱中症。
  • 呼吸療法。
  • 瞑想療法。
  • 説法カウンセリング。経験者は語る。
  • 六波羅蜜。精進。修行中です
  •  ■、健康とは。
  • アロマセラピー。
  • 天上天下唯我独尊
  • ヨーガ、
  • 転地療法。
  • 作業療法
  • リラクセイション・1.
  • 経絡指圧整体
  • 東洋心理相談・1.
  • 陰陽五行説。
  • 四苦八苦
  • マルテイン・ハイデガ―
  • 恋愛が苦しみに変わっていく段階
  • 人生の一大時は。
  • 『クコシと豆腐のあえもの/5〜7人前』
  • 肝斑(しみ)、そばかす
  • 疲れ目。
  • 下半身肥大・足の浮腫み
  • 間違った栄養学と注意事項
  • 『甘草小麦なつめのスープ/1〜2人前』
  • 悪い姿勢・習慣の例
  • 『豚肉の苦瓜煮/2〜4人前』
  • 被爆2世として本々問題の有る体で生まれて
  • 被爆2世として本々問題の有る体で生まれて。2.
  • 『ほうれんそうはるさめトマトのあえもの/5〜6人前』
  • 被爆2世として本々問題の有る体で生まれて、3.
  • 被爆2世として本々問題の有る体で生まれて,4.
  • 便秘の治療。
  • 五行配当表
  • 『山薬とフルーツのシロップがけ/5〜7人前』
  • 足の疲れ弱り
  • 五行配当表,2.
  • 被爆2世として本々問題の有る体で生まれて、5.
  • 胃下垂、脱腸、子宮下垂。
  • 子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫、膀胱炎。
  • 子宮癌、乳癌。
  • うつ病の治療法。1。
  • うつ病の治療法。2.
  • 『えびの焼きめし/1〜2人前』
  • 『ザボンの皮とねぎの煮もの/2人前』
  • 『豚の心臓と豆鼓の煮もの/10〜12人前』
  • 『蒸しハムの椒塩粉がけ/5〜6人前』
  • 『こんぶと決明子のスープ/2〜3人前』
  • 『じゃがいもの薄切り揚げ/4〜5人前』
  • うつ病の治療法。3.
  • うつ病の治療法。4
  • A筍(たけのこ)の千切り炒め/2〜3人前』
  • うつ病の治療法。5.
  • 『鶏のこんぶ煮/5〜7人前』
  • 『鶏の朝鮮人参蒸し/6〜8人前』
  • うつ病の治療法。6.
  • うつ病の治療法。7.
  • 『豚肉のヨクイニン煮/1〜2人前』
  • 『豚の腎臓』のクコシ煮/1〜3人前』
  • うつ病の治療法。8.
  • うつ病の治療法。9
  • うつ病の治療法10.
  • 肝臓障害。
  • 腎臓障害。
  • 心臓障害。
  • 肺臓障害。
  • 膵臓障害。
  • 蓄膿症、(慢性副鼻腔炎)
  • 五十肩の治療経験者は語る。
  • ヘルペス(帯状疱疹)
  • 蕁麻疹、(じんましん)。
  • (土用の生理).
  • 口内炎(口の中をかむ)。
  • 吹き出物。
  • 認知症。1.
  • 認知症。2.
  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍。
  • 認知症。3.
  • 認知症。4.
  • 甲状腺。バセドー氏病。
  • エコノミークラス症候群。
  • うつ病(1)の(1)
  • 手術の副作用。
  • 緑内障。
  • 白内障。
  • 西洋医学の大きな間違い。
  • 動脈硬化症。
  • 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
  • 右手を良く使う人は右の歯、歯茎が傷み易い。
  • 耳の痒み、耳掃除を良くする人。
  • ノロウイルスの対処法。
  • 被爆二世として生まれて※、大失敗の繰り返し。(1)
  • 71.被爆二世として生まれて※、大失敗の繰り返し。(2)
  • 72. 被爆二世として生まれて※、大失敗の繰り返し。(3)
  • 73人生一生一度は来る大事件。
  • 74、肥満。




  • 漢方相談

    漢方は病気でなく病人を治す医療です。
    日本人は体温の低い人が多好い、低体温の人が。熱中症には、彼の有名な六神丸をどうぞ宜しく.
    近代西洋医学の欠点は、余にも細分化され過ぎて、全体像が視え無く成って閉って居ると言う事です。好く言う利口馬鹿と言う状態です。重箱の隅を幾らほじくっても何も出て来ません。少し方向違いの事をしている様な気がしますが。御医者さんが出して居る、西洋薬、新薬、抗生物質は、必ず主作用と副作用が有ります、此処で良く知って居無くては、居け無いのが主作用が効か無かった場合は、副作用だけだと言う事を知ら無くては居けません、此処が大事な処です毒を飲むと言う事です?御用心です。長年、新薬、抗生物質の副作用うに、悩まされて来た事を、書き続け無くてはいけません。面白くもなき世の中を面白く生き。和23年8月10日被爆2世として生まれる。その後小学校4年生の時に、小児結核にて入院、その後1年落第さされる。又また6年生の時に、心臓性リュマチと言う事で、左膝が曲らなくなり入院、その後抗生物質新薬の副作用に悩まされ。其の一つには、もう中学生の時には、年寄りが成る耳鳴りが出て居ました。其れと疣痔も確りと出て居ました、ガックリデス?。糖尿病、ノイロウゼーに悩まされる。糖尿病が怖いのは知らない内に頭を遣られて居る事です。10代20代に御逢いして御迷惑をお掛けした方々には御許しの程を、三拝九拝です。漢方医療について、いろいろなご相談に乗ります。葛根湯はインフルエンザ風邪をひいて、3日までしか効きません。葛根湯は受験勉強とか何かの試験等で頭を冴差さないといけない時には効力を発揮する漢方薬です。3月は木の芽立ちと昔から言いますが、大病をしやすく、循環器系と、脳血管障害の病気が出やすい時期です。暦の24節気の清明が4月5日頃ですが、此の頃が肝臓に無理を賭けて居るか居ないかで調子が良くなるか、悪く成るかの泣き別れに成る頃です、気を付けて下さい。春の花粉症は冬の冷たい物の取り過ぎです。胸から上の症状はほとんど足が冷えて逆上せが出ている状態、咽喉の病気、咳、タン、クシャミ、鼻水、鼻が乾く。目から涙が出る目が痒い等々。耳鼻咽喉の病気は内臓の冷えを取らなくては良く成りません。子供の夜泣き寝小便も冷えです。身体が弱って来ている時は、冷たくて、甘くて、さっぱりした物の取り過ぎには気を付けなくてはいけません。日本国内のこじれた病気は殆んどが、冷えと湿気です肩こり、リュマチ、痛風等もそうです、たばこは絶対に悪いです。お気軽にお問い合わせ下さい。

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