東洋医療研究所

広く漢方医療を知って頂くために

| Top | 治療ガイド | コラム | 研究所情報 | お問い合せ   
コラム一覧
  • (夏の体の生理)経験者は語る
  • 夏の病気と養生法・・・心臓、小腸の疲れ
  • 漢方健康料理(薬膳料理)…ハーブの効果
  • 漢方薬
  • アトピー性皮膚炎の治療。
  • (春の体の生理)経験者は語る。
  • 病気とは。
  • 顔診断
  • 薬膳レシピ『牛肉のトマト蒸し/3〜4人前』
  • インフルエンザの薬膳芫荽パクチー又はコリアンダーと黒豆のスープ/1人前)
  • インフルエンザの薬膳料理(にんにくがゆ/1〜2人前)
  • 漢方健康料理(薬膳料理)
  • 東洋心理相談。
  • カウンセリング。
  • 痛みの治療。
  • 漢方健康料理(薬膳料理)とは
  • アルコールの性質と薬用
  • 薬膳レシピ『揚げ鯉の小豆煮/1〜2人前』
  • 薬膳レシピ『蒸しなす/3〜4人前』
  • 薬膳レシピ『にらとしょうがの牛乳汁/1〜2人前』
  • 薬膳レシピ『ねぎとなつめのスープ/1〜2人前』
  • リラックセーション。
  • 漢方経絡指圧整体治療とは
  • (秋の体の生理)
  • (冬の体の生理)




  • (夏の体の生理)経験者は語る

    夏は立夏5月6日頃から立秋8月8日頃までの間です。夏の土用は立秋前18日間です。夏の一番暑い時です。冷たい物を摂らない事です。1日で言えば昼前から夕方迄です10時頃から4時頃までです。

    体のコンディションが崩れやすい時です。体が弱い人は気をつけなくてはいけません。
    体の表面の温度は36・5度ですが、体の中の温度は37・2度です少し体の中の方が体温が高く成って居ます。体温を一定に保とうとする働きの事を、恒常性と言います、之は非常に大事な事です。
    是が解らない、医療家が多過ぎて、間違った治療にアクセクと奮闘をしているのです、悲しい現実です。
    5月6日頃が立夏、4月21日穀雨頃から、春本番と言った処ですが。気分も緩んで来る頃です、
    5月21日頃小満頃までが。季節的には1年で一番良い季節ですが、俗に言う5月病が出て来る季節です、冬の疲れが出て来る頃です、此の頃調子を崩す様では体に気を付けなくてはいけません。
    芒種は6月6日頃です。この頃から、夏の病気が芽を出し始めます。
    夏は風呂に良く入る事です。何度でも良いです特に湯船の中に、夏風邪冷房病、夏の皮膚病は是で殆ど予防できます汗疹、インキン、タムシ等です。反対に冬は風呂に入らない事です。

    夏至は6月21日頃です梅雨の真っ盛りです。この頃に大病しやすいので気を付けて下さ
    い。私事では有りますが小学生の4年生の時、小児結核で療養所に入院
    したのが6月、そして1年落第さされた後の6年生の時、心臓性のリュマチ
    と言う事で、入院したのも又6月でした。その後2回の入院の後遺症が高校1年生の時に出て1学期休学も6月でした。
    日本とヨーロッパでは季節が1月位ずれて居ます。

    その後30歳過ぎまでノイローゼーに悩まされた。悲しい少年時代の1ページです。小暑は7月7日頃です。体力のない人は、夏バテが出始めます。

    大暑は7月23日頃です。この頃はもう夏の土用に入っています。

    夏の一番用心しなくてはいけない季節に入りました。此の頃に無理をしたり調子を崩したりした人は冬に病気をしたり精神的に不安定に成り易いです。
    夏旧暦の6、7、8月は逆上せや、冷え逆上せが出安い季節です。
    心経・心包経(リンパ)、小腸経、三焦経(ホルモン)、の病が出て来ます。 体が弱っている人は気を付けて下さい。
    ビックリする様な事は出来るだけ避ける様にして下さい。夏は、肉、魚、乳製品、の入って居る
    カレーを良く摂る事です寒く成ったら摂らない事です。
     スパイスではターメリック(ウコン)等の炎症を取る様な物が良いでしょう。体の弱い人は、
    涼しくなったら摂らない事です
    体を冷やします。下痢が止まらなくなる人も居ます。
    夏に冷たい物を摂り過ぎて、クーラーで足を冷し過ぎて居ると、冬に吐き下しの症状が出て来ます。私の暗い過去ですが、新薬、抗生物質の副作用で腸が弱って、夏にクーラーの風が腹に当たると吐き下しに成って居ました。


       Copyright(c)2007 SEPPIA SHOP All rights reserved.