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間違った栄養学と注意事項 |
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朝食が金、昼食が銀、夜食が銅と言うとんでもない馬鹿げた常識が流行って居ますが、考え直しましょう、朝は起き立ちで身体がハッキリして無い様に内臓の方も、働いて無くボウーとして居る所に日本食の生卵、海苔、味付け昆布等の佃煮、御飯等の、消化吸収の悪い様な物を摂れば日本人の内臓が弱い人は、消化不良を起して下痢や腹痛を起します、其の為外国の方では中国、韓国では御粥スープ等の消化の良い栄養の有る物、ヨーロッパではオートミール、コーンフレーグ、パン等に温かい栄養の有るスープ、ミルク、ヨーグルト等を入れて消化し易くして摂ります。米国スタイルは非常に良く在りません、果物、冷たいミルク、冷たいジュース、生野菜、コーヒー紅茶、内臓が頑丈な米国人には何とも無いでしょうが?※、朝食が食べれる人は元気な人です勘違いをしない事です。生野菜果物はビタミンCが多く入って居るので肌が綺麗に成ると言うのは嘘です、多く摂る米国人の肌が象か鮫の様なザラザラの肌を視れば良く解ります、冷すし消化が悪いので腎臓に悪く、腎臓が身体を絞める働きをしているのが、弱って来るので、※、浮腫んで、フヤケテ、弛んで、腫れて来るのです。用心して下さい、柑橘類を調べたらビタミンCが多く含まれて居たと言うだけで、漢方薬で使うみかんの皮、陳皮が風邪薬や胃腸薬に成るので勘違いして居るのです、風邪薬には成りません。御用心。蕎麦の薬効そばは中間性から少し冷やす働きが有り消化が良く腹にもたれない。下痢、高血圧、胃腸の弱い人向きで、夏向きの食材です、身体が弱い人は温かくして食べる事です、一味唐辛子、七味唐辛子、山椒、出汁は肉で取るとかミンチの肉を入れる葱は青い所より白い所の方が温める効果が有ります。山葵(ワサビ)より生姜が良いでしょう。そばアレルギーの人は胃腸が冷えている人です。日本人の一番間違った食事は噛まずに音を出して流し込む事です、此の為日本人独特の症状胃下垂、脱腸が多言いのだろうと思われるが。噛んで食べないと言う事です、咽喉越し咽喉越しと世間では騒いで居ますが、噛まずに胃の中に流し込むと言う事は、胃に物凄い負担を掛ける事に成ります、ビールや蕎麦や茶粥とか御茶漬けの流し込み一番危ないのは雑煮です、好く咽喉に詰らせて窒息死をしている人が居ます、用心しなくてはいけません良く咬む事です。無花果と柿の副作用。秋口の無花果と、初冬の柿は気を付けて下さい。無花果の食べ過ぎは腹が冷えます。下痢が止まらなく成ったり、下腹が張って調子を崩す人が多くいます。柿は冷え過ぎて子供の夜尿症や年寄りの腰痛が出やすくなります。弱い人は重篤な病気になりやすいです。春に必要な食物は、肝臓に栄養がつく食べ物です。温かい酢物の料理、温かいトマトと肉の料理、温かいきのこと肉の料理が良いです。 精進料理の胡麻豆腐、肉ならレバー等も良いです。(レバーの料理は難しいです。)タバコは絶対に悪いです。菓子パンは非常に悪いです。
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