4人もだんだん力がついてきて、もうすこしで2時転職ができる
しかし、最近神魔は少し疑問に感じていることがあった
神「ねぇ、このパーティーって盗賊多くない?」
神魔以外の3人はみんな「ローグ」だ
禿「あ、ほんとだ!」
鳳「そういえばそうだったね」
ハ「ぅは〜、今頃きづいたんか」
確かに盗賊は修行の仕方によってはかなりの戦力にはなる
神(だけど、戦士とかはいらないのかな・・・?)
禿王子と鳳仙花は手裏剣を使って敵を倒すいわゆる「投げ」ってヤツだ
ハバネロは「斬り」といって、爪や、短剣などで、敵を倒すタイプ
前々から思っていたことだったが、3人の反応はごく普通(?)だったのでこ
れ以上触れないことにした
禿「あ、そういえば!」
急に大声を出した禿王子
どうしたのかと神魔が聞こうとしたら
鳳「カニクエ?」
と、鳳仙花も気づいたように疑問形で言ってきた
ハ「あぁ、そういえばもうできるね
鳳仙花は読心術が使えるのかとでも聞きたくなるほど鋭い・・・
禿王子は何故か面白くなさそうな顔をしていた
そして、ハバネロと鳳仙花は禿王子の顔を見てクスクスと笑っていた
神「この際チマチマ狩りして転職するのも面倒だし、カニクエでドーンとい
く?」
聞かなくても結果は分かっているが一応聞くところが神魔である
禿「いいかげん狩りも飽きたし〜(笑)、いこうぜ〜」禿王子は準備運動
(?)をしながら、
ハ「ん、俺も賛成だよ」ハバネロはベンチに寝転がって伸びをしながら、
鳳「残り2人は現地調達(笑)だね」鳳仙花は手裏剣の数を数えながら言った
今更だが、この3人は本当に個性的だと思う
神(わが道を行く・・・だな、まぁ、飽きないからいいけどね♪)
ヘネシスからカニングまで徒歩・・・・
「「「やっと着いたぁ」」」
禿「途中で道さえ間違えなければねぇ・・・」
ハ「それは、おまえが「俺の勘は当たるんだ!」なんて言うからだろぉ!」
鳳「ハバネロだって先頭きって自信満々だったくせに・・・」
神「地図ひらいてればよかったねぇ」
俺たち4人は、道を間違って、2時間ほど時間を無駄にした・・・
ハバネロと禿王子のせいで・・・
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