アンコールビール工場の紹介
アンコールビールの歴史
アンコールビールの紹介
戦火を生き抜いて希望を胸に
中国湖州王一品齋筆荘
画像磚
アンコールビールの歴史

 著名ブランドであるアンコールビールとバイヨンラーガービールは1960年代初頭にカンボジア政府によって命名されました。
 このビールの製法はフランスの技術を駆使したビール工場から始まったのです。工場はプノンペン市から国道に沿っておおよそ3時間離れたシアヌークビルの港に位置し、15ヘクタールの敷地から形成されています。
 フランスの創設者が醸造目的の最初に位置付けた地域であるシアヌークビルはまた、カンボジア国内で厳選されたもっとも非汚染的な透明度の高い湧き水の源泉であり、他の州よりも良質な水源がある為に選ばれました。良質な美味しいビールを醸造するのに最適な立地であると位置付けられたのです。
 シアヌーク殿下の下国営で醸造を創業し、数年の操業を経て内戦が勃発したため休止状態を強いられていました。

 戦後20年余りの歳月が経ち1991年にキャンブリュー社がカンボジア政府から醸造工場を買収しました。新オーナーであるキャンブリュー社は醸造設備の全てを再建し翌年の水祭りである1992年11月にアンコールビールの操業再開し、国民的ブランドであったアンコールとバイヨンビールは1996年9月に発売再開も果たされたのです。
 この2ブランドの再展開にあたりキャンブリュー社は多大なる研究開発を重ね尽力した結果、良質な醸造造出の為に設備投資に数百万ドルもの資金を投入しました。その結晶が本日の業績、成果へと繋がったのです。
 
 二つの麦芽・スプリングモルトはフランス、イギリス、オーストラリアから特注栽培により独自入手し、アメリカとドイツからのホップはアンコールビール独特の良い風味を引き出し、斬新な香ばしい香り仕上げとなっています。
 また、イースト酵母は我々独自のルートでラシマークのアルフレットジョーゲンスが培養、開発した製品を用いており、トウモロコシもフランスから仕入れている為海外より特注厳選された直輸入の良質で最高の品質材料を得て、アンコールビールは澄み切った黄金琥珀色の滑らかで爽やかなほろ苦い味わいは後味が良く、飲まれた方には二日酔いを全く感じさせない程の最高の品質に仕上っています。

 著名ブランドであるアンコールビールはハイネケン社とタイガービル社での洗練された資格を有する醸造マイスター・リームセンホン氏によって造り出され、また20年以上のマレーシアでの豊富なギネス醸造経験と知識を有する彼の指導の下で醸造され厳格な管理体制で運営されています。

 アンコールビールとバイヨンビールはキャンブリュー社及びカンボジアの主力ブランドであると共に、現在はフランス、カナダ、アメリカ、日本にも輸出されており、カンボジアの国民的な存在であるアンコールビールは他に無い逸品であると言えます。

※これは製造メーカーキャンブリュー社提供のカンボジア国内向け資料です


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