ーーーギャアアアアッ!!
まだ小さかった神魔鳳凰は今おきていることが全く分からなかったが
1つだけ・・・、確実に分かっているものがあった
それは・・・死・・・目の前には死が待ち受けているのだ
神魔はまだ5歳で外の世界を知らず、親に「絶対に行くな」と言われていた
暗い暗い洞窟に入ってしまった
理由は好奇心−−とジャンケンで一人負け−・・・
だが、そこは思っていたところよりも遥かに怖かった
ゾンビやコウモリがそこらへんにウジャウジャいるのだから・・・
神魔は戻ろうとしたが、そこにはもうゾンビ共が通せんぼしていて逃げ道はふさがれてしまっていた
そこに、1つの希望が見えた
一瞬の出来事でなにがなんだか分からなかったが、1つだけ分かったのは
ゾンビ共を足元に光り輝くプリーストがいた
幼い神魔はそれに憧れて、その冒険者のように「希望の光」になることを決意したのであった |
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